セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector」 Azureマーケットプレイスでの提供を開始 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像
株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像

セキュリティ運用のプラットフォーマー、LogStare(ログステア)が開発するログ管理・システム監視のプラットフォーム「LogStare」が、Azureマーケットプレイスでの提供を開始した。
LogStareはLinuxはもちろんWindows OSにも対応していることが特徴の1つであり、Microsoft Azureとは特に親和性が高い。Microsoft Azureで稼働するWindowsサーバーの正常性の監視や、イベントログの収集が容易に実現する。



セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、ITインフラの死活監視、性能監視、ログ管理をワンパッケージで実現するセキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector」をAzureマーケットプレイスに出品したことを発表します。
Azure上のサーバーでLogStare Collectorが簡単に構築でき、すぐにシステム監視やログ収集の機能が利用できます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMyODUzNTAjNzQ3ODlfT0JZb3loWkp6Ui5wbmc.png ]

LogStare Collectorは、LogStareが親会社であるITセキュリティ専業企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042、以下セキュアヴェイル)から開発を引き継いだ、純国産のセキュリティ運用ソフトウェアです。
ITインフラの死活監視、性能監視、ログ管理をワンパッケージで実現することを特徴とし、ネットワーク機器やサーバーなどの社内システムの可視化、障害監視、ログ収集の自動化が最低限の設備で実現します。

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