推せる...ッ 農協が「岩手のリンゴ」を擬人化→乙女ゲーム顔負けのイケメン3人組が爆誕していた (2/4ページ)
ポスター上部に書かれている通り、これはJA全農いわて(全国農業協同組合連合会 岩手県本部)が作ったもので、「いわてこいこい純情リンゴ」というシリーズの1枚。同企画では、ジョナゴールドのほかにも、岩手県内で生産されている「きおう」や「サンふじ」といったリンゴたちもそれぞれ擬人化され個性的なイケメンキャラへとして、ポスターになっている。

こちらが、きおう(黄王)をイケメン擬人化したポスター。
ジョナゴールドとはまた違う、きらびやかで王子様風の見た目をしている。
岩手県産のきおうは、8月末から9月が旬とのこと。ポスターでもそれを説明しているが、
「岩手の夏の終わりに熟すまでじっと耐え、待ち望んだ時がやってくる...君のために生まれてきたよ 夏の終わりには黄王がやって来るさあ、岩手の夏の終わりを知ろう貴女に夏の終わりを告げたくて、幸せを運んでやってくる」
と、どこかロマンチックで詩的な語り口。ワイルドな雰囲気のジョナゴールドとは、やはり中身も違っているようだ。
なぜ、リンゴたちはこんなことになっているのだろうか?
Jタウンネット記者は17日、JA全農いわてを取材し、園芸部 生産販売課の担当者に話を聞いた。
担当者によれば、数年前に取引先から「岩手の『ジョナゴールド』を宣伝する資材を作ってほしい」という要望があがったことが、発端となったそう。
「『ジョナゴールド』は、岩手で栽培されているリンゴの主力品種の1種で、味も良く、消費者からの人気も高いです。特に旬(10月)の岩手産ジョナは日本一美味しいと自負しております。それをアピールできて、かつ、これまでに無いインパクトのあるものを作りたいと考えたのが作成のきっかけです」(担当者)
「ジョナゴールド」のポスターは、19年から公開され、青果市場などの関係先へ配布。