推せる...ッ 農協が「岩手のリンゴ」を擬人化→乙女ゲーム顔負けのイケメン3人組が爆誕していた (3/4ページ)
その反響が大きかったことから、
「調子に乗った我々は、翌年に『きおう』と『サンふじ』も作成しました」
と担当者は語る。数量限定でクリアファイルも作成したそうだ。
それぞれのキャラクターの具体的な設定はないが、「しっかりものの長男 きおう」「ちょっとヤンチャなワイルド次男 ジョナゴールド」「伸び伸び甘やかされて育った三男 サンふじ」というイメージで作成されたという。
「果物の消費が少ない世代へのアピール」
こちらが3人目、「サンふじ」の擬人化。
「今宵も甘く、優しく、美しく、そして鮮やかに... わたくしは貴女様の為に。身も心も美味しい色に染まるのでございます」
「愛、燦々とこの恵まれた大地に包まれて私の身に真っ赤な彩りを添えて頂きました」
和装に身を包んだサンふじの自己紹介は、丁寧で物腰柔らか。岩手県の豊かな大地に甘やかされて美味しく育った......ということなのだろうか。
さて、擬人化するにしても、やり方はさまざまある。その中で「イケメン」を選んだ理由はなんだろうか。担当者は、以下のように説明する。
「県内によし☆ヲさんというデザイナーがおり、本会職員と繋がりもあったことから、ポスター作成についてざっくばらんな意見交換を行ったところ、『イケメンキャラクターへの擬人化』という話題があがり、取り組みが開始されました。イケメンキャラクターに擬人化した理由は、果物の消費が少ないと言われている30~40代へのアピールを狙ったものです。特に、スーパー等への来店頻度の高いとされる女性をターゲットとしたため、第一弾のジョナゴールドについては、イケメンお兄さんに擬人化しました。