現代でも大活躍!江戸を支えた「華の三職」大工・左官・鳶職人たちの語源を紹介 (5/5ページ)
当時、江戸町民の日当がおよそ300文(約3,600円)だったところ、三職の人々は540~1,000文(約6,500~12,000円)と2~3倍以上の稼ぎがあったそうで、建設需要の高さがうかがわれます。
現代では賃金待遇や労働環境など多くの課題を抱えている建設業界ですが、「みんなの街は、自分たちが作り上げている」という誇りは変わらず受け継がれていくことでしょう。
※参考文献:
ミニマル+BLOCKBUSTER『イラストでよくわかる 江戸時代の本』彩図社、2020年9月 株式会社 労働調査会「雇用管理研修「基礎講習」資料 いま建設業に求められている雇用管理・改善の課題<令和3年度版>」2021年5月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan