野良犬だったラブラドールに開花した災害救助犬としての才能 (2/4ページ)

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本来、災害救助犬として最適なのは、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルやイングリッシュ・コッカー・スパニエル、スプロッカー・スパニエル(スプリンガー・スパニエルとコッカー・スパニエルのミックス)などで、頑固ではなく訓練しやすいメス犬を探していました。 実際ベイリーは、あまり社交的ではなく、頑固でいうことを聞かないところがあり、救助犬には向いていないのでは?と言われていた。

 だがそうではなかった。ベイリーは、食べ物よりもテニスボールに俄然興味を持っていたし、この仕事に天賦の才を持っていたのだ。

 カリーさんはテニスボール相手にベイリーがどのような動きをするのかをテストした。更に、他の犬や人に対して攻撃的でないことを確認した後、6週間のトライアルをベイリーに課すことにした。
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