アベノマスクを「本当に世紀の愚策」とバッサリ、スタジオから笑いも『サンモニ』青木氏の持論に賛否 (1/2ページ)

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 26日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が、安倍晋三元首相が国民に配布した布マスク、通称「アベノマスク」を「天下の愚策」と批判した。

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 番組は「岸田政権の2022年」というテーマで議論。安倍・菅両政権では厳しく批判してきた『サンデーモーニング』だが、岸田政権については直接的な批判はなく、コメンテーターからは「保守系の圧力から踏ん張っている」などと、期待や評価するような発言が相次いだ。

 青木氏も岸田政権が安倍元首相と同じ山口県を選挙区とする林芳正氏を外務大臣に起用したことをなどに触れ、「やっぱりダメなもの、おかしいものにはきちんとある程度区切りをつけてもらいたい。例えばアベノマスクを廃棄するってのは、僕は悪くないと思いますよね」と評価するような発言を行う。

 そして、「これ実は製造から保管から検品まで含めたら、480億円かかったんですよ。これ大体、学生支援緊急給付金ってコロナで困窮する学生さんに支援するお金が670億円くらいなのかな。それと変わらないくらいの金額を使っちゃったんだけれども、それを損切りするって見れば、損切りをしていくってのはいいと思うんですけれど」と語る。

 続けて、「ただ、そういう風に本当におかしかったことにはきちんと決着をつけてもらいたい。僕に言わせれば、例えばその学術会議の任命拒否問題とかどうだったんだろうかとか、あるいは、公文書の改ざんの問題とかどうなったんだろうかっていうことも含めてね、岸田さんがそこまでできるのかどうなのかっていうあたりが、まあ安倍政権と線を引きながら政権運営できるかっていうところの関心事かなという風に思って見てますけどね」と岸田政権に期待をするようなコメントをした。

 ここで関口宏は「マスクはあれ、なんで配れなかったんですかね」とつぶやく。

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