世界初、テスラ車で車内出産した女性。オートパイロット機能を利用 (2/3ページ)

カラパイア

そこでキーティングさんは、ラファ君の通園を後回しにし、イランさんを乗せ病院に向かった。

 運悪く渋滞に巻き込まれてしまった家族。その間にもイランさんのお産は進んでいく。そこで、オートパイロット機能を使用し、片手をハンドルにそっと置きながら、助手席で出産を迎えようとしている妻のサポートに尽力した。

[画像を見る]

image credit:Tech Nick/Unsplash

・世界初、オートパイロット機能で車内出産に成功
 そしてついに、イランさんは車内で出産を終えることとなる。

 イランさんを迎えた病院の看護師は、前部座席にいたイランさんから生まれた赤ちゃんのへその緒を切り、母子を院内へと運び込んだ。

 オートパイロット機能をオンにした車内での赤ちゃん誕生は、今回が初めての事例となった。

 それにちなんで、両親は女児をテス(Tess)と名付けるか一瞬悩んだそうだが、結局テスラ車で生まれた記念すべき赤ちゃんは、メーヴ・リリーちゃんと名付けられた。

 病院では、「あなたがテスラの車内で出産した人?」と看護師らが部屋に次々と訪ねて来て、イランさんはすっかり注目を集めたという。

「世界初、テスラ車で車内出産した女性。オートパイロット機能を利用」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る