未解決のまま終わりそうな歴史上の10の謎 (1/11ページ)

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未解決のまま終わりそうな歴史上の10の謎
未解決のまま終わりそうな歴史上の10の謎

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 歴史をさかのぼってみると数々の謎が残されている。多くの専門家がその真相を知るために奮闘しているが、現代科学をもってしても解決にはいたっていない。

 証拠が失われたり、破壊されたりという根本的な問題もあるが、今ある証拠も曖昧すぎて、専門家たちの意見も一致しないこともある。何か陰謀めいたものが関わっている可能性もある。

 答えが出ないがゆえに、こうした謎はより魅力的に感じられる。今後もはっきりした説明はできそうもない歴史上の10の謎をあげてみよう。

・1. アーサー王は実在したのか?


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photo by Pixabay

 「アーサー王」は6世紀初めにローマン・ケルトのブリトン人を率いてサクソン人の侵攻を撃退したとされる人物だ。

 アーサー王の伝説は、1000年以上にわたって、繰り返し語り継がれてきた。王の宮廷があったとされるキャメロットの町、円卓の騎士たち、魔法使いマーリン、エクスカリバーの剣などは皆、アーサー王伝説の有名な要素だ。

 しかし、アーサー王が本当に実在の人物だとしたら、現実はそれほど不思議ではなさそうだ。アーサー王伝説の現存する最古の記録は9世紀のもので、おそらくは王ですらない指揮官が、サクソン人と何度か戦ったという話が伝えられている。だが、この話の信憑性にも異論がある。

 アーサー王伝説に関連する場所は、イギリスにたくさんある。海岸べりのティンタジェル岬もそのひとつだ。
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