「バスでくしゃみをくり返す、後ろの席のおじいさん。やっと静かになったけど、自分の背中を触ったら...」(新潟県・60代女性) (1/2ページ)
小康状態だった新型コロナウイルスが再び感染急拡大し始め、なかなか気の休まらない今日このごろ。マスクの着用はもちろん、咳エチケットにもいっそう気を配りたい。

今回、紹介するのは、バスでの「くしゃみ」に関する体験談だ。
新潟県在住のHさん(仮名、60代女性)がバスに乗っていると、真後ろに座ったおじいさんのくしゃみが止まらなくなった。
ティッシュでも手渡そうかと、彼女はおじいさんに「大丈夫ですか?」と声をかけた。
しかし、迷惑そうにされてしまい、その態度に彼女の親切心も消えてしまったという。
そして、彼がバスを降りた後、Hさんは自分の身に降りかかった「悲劇」に気づいた――。
ティッシュでも渡そうと思ったのにずいぶん前、バスで通勤していた頃の体験です。
定期券があったので、休日もよくバスに乗って買い物に出かけていました。その日は帰りのバスが空いていたので座れて、まもなく私のすぐ後ろに、おじいさんが座りました。
バスは順調に走っていましたが、途中からこのおじいさんがくしゃみをし出しました。すると堰を切ったように、くしゃみが止まらなくなってしまった様子。

私は背中にくしゃみがかけられているようで嫌な気分でしたが、「大丈夫ですか?」と声をかけました。
すると、迷惑そうな様子で「大丈夫!」と遮るように言い放つおじいさん。ティッシュでもあげようか、という思いも消えてしまいました。
その直後、おじいさんは立て続けに大きなくしゃみを3回ほどし、急に静かになりました。降車ボタンを押して、そそくさと降りていったのです。