“ステーキ超えの肉感”を、薄切り肉でスピーディに実現！1頭買いの国産もち豚を、バラやロース、モモなど様々な部位で提供する定食屋が大阪・門真に誕生 (1/4ページ)
焼くのに時間がかかり店の回転率が悪いトンテキの弱点を、豚肉を薄くカットすることで解決。忙しい人にも、部位により異なる味や食感を手軽に楽しんでもらうとともに、“フードロス問題”の改善への貢献も目指す新店舗です。
株式会社Gbiate（本社：大阪府大阪市北区西天満4丁目11番8号、代表取締役：高畑祐吾 ）は、2022年2月4日（金）、国産チルドもち豚のスライス肉を高温の鉄板で一気に焼き上げ、赤色の卵黄を合わせたオリジナルたれ“たまごまポン酢”に絡めて食べる定食屋「あんちすてーき とろろ麦飯 豚丸」を大阪府門真市内にオープンすることをお知らせします。
▼「あんちすてーき とろろ麦飯 豚丸」公式サイト：http://butamaru.jp/
※店舗オープン前は一部情報のみを公開しております。
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■忙しい人も短時間で満足できる、トンテキとは異なる新しい豚肉料理店「あんちすてーき」
近年人気の厚切り豚ステーキ、通称「トンテキ」はボリューム感抜群で誰もが満腹になる、ガッツリ系グルメの代表メニューです。しかしネックとなるのは、焼き上がりにかかる時間の長さ。トンテキが名物の定食屋では昼夜問わず列ができるなど、回転率の低さが指摘されています。
