「鎌倉殿の13人」源頼朝がついに挙兵を決意!第3回放送の振り返りと次回のポイント (3/6ページ)
お前も頼朝と手を切っておいて命拾いしたな」
そんな言葉を聞いた祐親は、後日時政に対して「頼朝と縁を切り、嫁の北条政子(演:小池栄子)を新任の目代・山木兼隆(演:木原勝利)へ嫁がせろ」と迫りました。
しかし時政は「一度迎え入れた者を見捨てては武士の名折れ、死なばもろとも」と肚をくくる一方で、とりあえず山木兼隆へあいさつに向かいます。
が、取り次ぎに出たのは後見役の堤信遠(演:吉見一豊)。せっかく凶作の中から用意した進物を蹴散らされ、面会も拒否される散々の仕打ち。
怒りを堪えながら退出する時政と義時、そこで義時は捨てられていた木簡を見つけます。
その頃、祐親は娘の八重姫(演:新垣結衣)を嫁がせた江間次郎(演:芹澤興人)の元を訪ねました。
八重姫は頼朝との仲を引き裂いた父を恨んでおり、また無理矢理に嫁がされた次郎を夫として扱わぬ有様。さすがの祐親も「すべてお前のためを思ってのこと、今にわかる」と呵責を否めません。
一歩家から出れば川向こうの北条屋敷で、頼朝と政子、そして二人の間に生まれた大姫の幸せな光景が広がっています。
八重姫の心痛は察して余りあるところ、彼女の姿を見つけた政子はこれ以上ないであろう笑顔で手を振っていましたが、どういう神経をしているのでしょうか。