体から発せられる6つ目の感覚「内受容感覚」は男女で受け止め方に違いがある (3/3ページ)
が、内受容感覚が心に与える重要性を鑑みれば、こちらの方が理由として妥当かもしれないとマーフィ氏らは推測する。
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・内受容感覚は心の健康に影響
また内受容感覚の男女差は、精神疾患を治療するうえでも重要かもしれないという。
内受容感覚を改善するとメンタルヘルスも改善することを示した研究や、男性が心臓から伝わってくる感覚を利用して感情を処理していることを示した研究があるからだ。
だがそもそも、男女で内受容感覚の感度が違う理由はよくわからない。仮説としては、生理・ホルモンの変化の違い、感情や体の感覚(たとえば痛み)を意識する頻度の違いといったことが挙げられている。
いずれにせよ、内受容感覚をもっと詳しく理解すれば、将来的により良い精神疾患の治療につながる可能性があるとのことだ。
References:Differences in how men and women perceive internal body signals could have implications for mental health / written by hiroching / edited by parumo
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