視覚障がい者の目の代わりになってくれる、赤外線3Dカメラ内蔵の歩行支援ゴーグル (2/3ページ)

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image credit:Manuel Zahn / Armaghan Ahmad Khan

 アームバンドには、小型バイブレーターが5行5列で配置されており、これがさまざまなパターンで振動し、障害物の位置や距離を伝えてくる。

 たとえば障害物へ向かって歩けば、振動が徐々に強くなって、そちらに接近していることがわかるといった具合だ。

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・ゲームの世界を散策する感覚で歩行をアシスト
 ゴーグルの有効性を確かめた実験では、参加者5人全員が、障害物が設置されたコースを一発で通り抜けることができたとのこと。

 ずっと使っていれば使い方にも慣れるようで、トライアルを3回繰り返した後には、さらにスムーズに通り抜けられるようになったそうだ。

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 ゲーム業界ではマイクロソフトの「Kinect」のように、人間の動きを検出する周辺機器がある。

 しかし今回の補助ゴーグルに内蔵されているカメラは、それよりも小さく、目立たず、しかも安く作成できるそうだ。
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