郵便配達員が高齢者の命を救う。たまっている郵便物で異変を察知 (1/3ページ)
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地域ごとに配達ルートが決まっている郵便配達員は、住民と顔見知りになることもある。中にはきめ細かい配慮で住民を見守ってくれている人もいる。
アメリカの、ある配達員女性は、数日間郵便物が回収されていない家があることに気が付いた。
普通なら旅行に行っているくらいに思うかもしれないが、その家は高齢女性が1人で暮らしていることを知っていた配達員は、心配になりすぐに警察に通報。
杞憂に終わればそれに越したことはない。だが、結果的にその機転が、住人の命を救うこととなった。『Fox5』などが伝えている。
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・郵便物が回収されていないことを不安に思った郵便配達員
アメリカ北東部ニューハンプシャー州にある小さな村ニューマーケットで、郵便配達員として働くケイラ・ベリッジさんは、毎日同じ配達ルートを14km以上歩いて郵便物を届けている。
そのルート上に、80代の高齢女性が住む家があり、ケイラさんと女性はよく世間話をする顔見知りだった。
しかし、4日間ほどその女性の郵便受けから郵便物が回収されていなかった。
見たところ、自宅に車が駐車されている。通常、留守にしていれば郵便受けに配達物は溜まるが、外出している様子はなさそうだ。
ケイラさんは、高齢女性の安否を心配し、様子を確認してもらうよう地元のニューマーケット警察へ通報した。