脱獄と逃亡を繰り返し「ガリシアのランボー」と呼ばれる殺人犯が数回目の再逮捕 (2/4ページ)
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しかし、ビーゴ警察に収監されたアルフレドは、数ヶ月後に囚人仲間とシーツを結んで窓から脱走。元スペイン軍部隊のメンバーとして受けた兵士時代の訓練を利用して、スペイン北部の田園地帯を移動しながら、2年もの逃亡を続けた。
その後、1999年11月にバーにいたところを再逮捕されたアルフレドだったが、2001年に再び逃亡を図り、わずか25分後に逮捕されるという事態となった。
このように脱獄・逃亡を繰り返してきたことから、アルフレドは「ガリシアのランボー」とまで呼ばれるようになった。
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・1年の逃亡生活の果てに再逮捕
去年3月、アルフレドは再び脱獄を図って3度目の逃亡。この時、家族に会うために外出が認められた1日パスを持ち、釈放されたアルフレドだったが、刑務所に戻ることなくそのまま行方がわからなくなった。
警察は、2週間後に捜査令状と逮捕状を出し、アルフレドの捜索を開始したが、それから1年間、アルフレドの逮捕には至らなかった。
しかし今年2月3日早朝、ガリシア州ヴァルドビーニョ市の住民が、家に侵入しようとしている男に気付き、地元警察に通報。
非番の警察官が駆け付け、男の動きを見張っていたところ、背中にリュックサックを背負った男が、雑木林から出てきたという。男はアルフレドだった。