「鎌倉殿の13人」再起を図る北条義時たちに「悪い知らせ」…第6回あらすじを予習 (2/5ページ)
一方、義時は父の北条時政(演:坂東彌十郎)と共に甲斐国を訪れ、武田信義(演:八嶋智人)に援軍を要請。
これに対する信義は自分こそが源氏の棟梁であると頼朝に認めさせることを条件に出しました。
前回罵倒されたことを根に持っていた時政は、これを機に頼朝と手を切り、武田に従おうと考えます。
しかし義時はこれを拒絶して時政を諫め、けっきょく交渉は決裂。負け戦さで心の折れかけている父を励ましながら、義時は頼朝の元へ戻るのでした。
頼朝と合流するも、舟はなく……翌朝、岩浦の浜に出た義時と時政は、石橋山の合戦に間に合わなかった三浦義村(演:山本耕史)らに出会います。
窮地に陥っているであろう頼朝を助けるべく、舟を用意しておいてくれていたのでした。まさに「助け舟」ですが、肝心の頼朝はまだ見つかりません。
三浦は海路で安房国へ逃れ、そこで再起を図るつもりだと聞いた時政は、頼朝を見捨てて自分たちだけで逃げようと考えていました。
義時は自分が頼朝を連れて来るから待っているよう頼み、一人駆けだしていきます。
難路の末に頼朝と合流できた義時ですが、まだ宗時が戻って来ていないと聞いて胸騒ぎ(この時点では、まだその死を知りません)。
ともあれ岩浦の浜へ戻った義時たちでしたが、そこにはもう誰もおらず、舟もありませんでした。