時代劇は間違いだらけ?~其の二~「お銚子もう一本!」は間違い、湯屋では髪を洗わない… (2/5ページ)

Japaaan

酒宴や祝言で使われる銚子

酒宴などで提子と銚子を二つ使うことが段々と無くなり、蓋つきの銚子から酒を直接盃に注ぐようになりました。

瓶子&徳利

徳利は今のような1合が入る酒器ではなく、もともとは一升から三升もの大きなもので、醤油や酒などを運搬したり、貯蔵を兼ねた入る大きな甕のようなものを指しました。酒の場合は、そこから提子や銚子に分けしていました。

瓶子は酒を神だなに供えるための酒器ですが、室町時代には「とくり」とも呼ばれていました。その瓶子が小さくなって、江戸時代になると一合が入る徳利として普及します。

「時代劇は間違いだらけ?~其の二~「お銚子もう一本!」は間違い、湯屋では髪を洗わない…」のページです。デイリーニュースオンラインは、雑学カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る