やっておしまい!夫の浮気相手に八つ当たり…平安貴族の「後妻打ち(うわなりうち)」エピソード (1/3ページ)

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やっておしまい!夫の浮気相手に八つ当たり…平安貴族の「後妻打ち(うわなりうち)」エピソード

ある者の曰く「男には二種類がいる。一度も浮気しない男と、一生浮気し続ける男のどちらかだ。例外はない」と。

言葉の真偽はともかくとして、男性が浮気をするのは生物的な本能だそうで、理性による自律が強く求められています。

さて。男性が浮気をするのであれば、女性としてもそれなりの対応をしなければなりません。放置≒泣き寝入りはあまり推奨されないでしょう。

そこで考えられる対応の一つが暴力込みの「報復」。攻撃対象は浮気した男か、浮気相手の女、あなたならどちらにしますか?

本来ならば浮気した男を攻撃するのが筋というもの。ですが、より男を精神的に追い詰めるため、浮気相手の女を狙うのも有効な選択肢と言えるでしょう。

繰り広げられる女の戦い。歌川広重「往古うはなり打の図」

……と考えたのは平安時代の女性たちも同じだったようで、今回はとある後妻打ち(うわなりうち)のエピソードを紹介。捨てられた先妻(こなみ)の怨みが、これでもかとばかりぶちまけられています。

※後妻打ち(うわなりうち)……主として平安時代の末から戦国時代頃まで行われた習俗で,離縁になった前妻 (こなみ) が後妻 (うわなり) にいやがらせをする行動をいう。

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