【実録レポ】にわか競馬女子、ついに馬券を買う (4/6ページ)

マイナビウーマン

イケメン予想はダメなのか、と自信をなくしてしまうのでした。

■WINS後楽園、エクセルシートは案外静か

WINS汐留で帰りに買った馬の絵柄のガマ口に、軍資金の残り2,100円を入れ、いざ出陣です。前日同様、「RACING PROGRAM」と自作のイケメンリストを参考にしながら、レースを予想します。「今日はシーズンの勝利数が最も多い、イケメン川田将雅騎手を中心に」と心に決めました。

5レース、7レース、9レースに投入した金額は全部で1,100円。予想したとおり、川田将雅騎手ががんばってくれました。「ナイス! 川田将雅騎手」と、ハイタッチしたくなりますが、川田将雅騎手はモニターの中です。

WINS後楽園では、東京だけでなく、阪神、小倉のそれぞれの競馬場の様子もモニターで見ることができます。そのため、モニターでは3カ所のレースが順番に映し出されていて、ずっとレースが流れている感じです。朝の早い時間は静かだった室内も、レースの数が重なるごとに、ため息やつい無意識に出る「あー」という声で盛り上がってきます。

また、馬券の発券機で並んでいると、奇声を発するおじさまがいたり、マークシートの記載漏れをすると、機械の横から「これで修正してください」の声とともに鉛筆が出てきたりして、想像を超える出来事に出くわします。

でも、その場にいる競馬ファンのおじさま方は、まったく動揺せずにお過ごしです。それどころか、多くの競馬ファンのおじさまの机の上には、受験生ばりにマーカーがひかれた競馬新聞が広げられていて、図書館のような雰囲気も感じられます。しかもシートの座り心地は図書館どころか、自宅の仕事用椅子よりもずっとよく、できれば、毎日、ここで仕事したいくらいです。

そして、はじめに予想した3つのレースを確認した後は、いよいよ東京11レース「第39回フェブラリーステークス」予想に入ります。なにぶんG1ということで、購入した馬券の額は特別に合計で1,000円。

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