【実録レポ】にわか競馬女子、ついに馬券を買う (5/6ページ)

マイナビウーマン

「川田将雅騎手」を含め、昨日がんばりを予想できなかった「ミルコ・デムーロ騎手」や「菅原明良騎手」、また、ベテラン勢「武豊騎手」、「福永祐一騎手」にも希望をつなげます。

レース直前、騎手を乗せた馬の様子がモニター画面に映し出されるのですが、これがデビューしたばかりの私の心を揺さぶります。とても元気なやつ、軽快なリズムを刻んで気持ちよさそうに歩くやつ、下を向いて歩いているやつ、「えー、走るの? まじか」なんて思っていないよね、「今日は走り抜けたい」とか思っているかな、と勝手に馬気持ちを読んでしまうと、「大丈夫か、私が投票した馬よ!」と叫びたくなります。

■「ほろ苦デビュー」だった

レースが終わり、モニターの向こうでは福永祐一騎手が手を振っています。なんだか訳がわからないままに終わったレースですが、福永祐一騎手が1位。めでたく当てることができ、なんだかホッとしました。私も勝ったのです。

払戻機の混雑を避け、少し時間を置いてから、当日投票した馬券が当たっているのか、1枚ずつ確認するのが面倒だったので、とりあえず全てを払戻機に投入します。当たっていれば、その馬券は払戻機に回収され、当たっていなければ手元に戻ってくるので、全部入れても問題なしです。

すると、なぜか投入した馬券の多くは払戻機から私の手元に返されます。「今日は川田将雅騎手ががんばっていたはずなのに」とか「福永騎手、当てたのに」とか、頭をよぎりました。2,100円は結局、720円にかわりました。つまり前日からのものと合わせると、3,000円は1,000円にかわったことになり、マイナスということになります。

ただ冷静に考えれば、3,000円が1,000円って、宝くじくらいのリターン率ですから、意外と割がいい気もします。まあ、1/3でも戻ってきただけいいかと思うと気が楽になります。

1日であまりにたくさんの新しい経験をしたせいか、珍しく館内で迷子になった私を、案内係のおじさまが出口まで案内してくれました。

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