ヒザ痛には、“ヒザの皿”を回しなさい!プロ伝授の簡単ストレッチ公開

日刊大衆

画像はイメージです
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 加齢とともに増す“膝痛”。中年を迎え、ヒザに悩みを抱える読者も多いことだろう。

「ランニングの際、ヒザには体重の約10倍の負荷が瞬間的にかかります」

 そう語るのは、『アスリートゴリラ鍼灸接骨院』(東京都足立区)の高林孝光院長。『ひざ痛がウソのように消える! 1日40秒×2 ひざのお皿エクササイズ』(CCCメディアハウス)などの著書があり、有名アスリートにも治療を施す、整体のスペシャリストだ。

「ヒザの痛みは、加齢により、ヒザ関節の軟骨がすり減る際に出るカスが、滑膜に付着し、炎症を起こすのが原因です。つまり、ヒザの軟骨への負荷を減らすことが重要になります」(高林氏=以下同)

 では、ヒザを“長生き”させるには、どうすればいいか。

「ポイントは“ヒザの皿”です。皿は太ももと、すねの筋肉をつなぐ動滑車のような役割で、片ヒザにかかる負荷を4分の1まで軽減します。柔軟に動いてくれる皿を手に入れれば、生涯現役も夢ではありません」

 そこで今回、高林氏にオススメのストレッチを紹介してもらった(図1参照)。

図1

「足が“く”の字に曲がっていると、皿がヒザ関節を圧迫し、軟骨を摩耗します。なので、まずは足をピンと伸ばしてヒザ裏を伸ばしましょう。そのためのストレッチが写真1です。ポイントは、腹部と太ももの間に隙間を作らぬこと。しっかり密着させてください」

 現在発売中の『週刊大衆』3月14日号ではこのほかにも健康ネタやグルメネタなどを多く掲載している。

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