【史実と比較】「鎌倉殿の13人」北条時政、ぶん殴られて目を覚ます…?第9回「決戦前夜」振り返り (6/7ページ)

Japaaan

上総介広常(演:佐藤浩市)

広常「総大将は誰がやるんだ……俺がやってやるよ……この間の鎌倉入りみてえな事じゃ困るんだよ」

義時「その節は、申し訳ありませんでした」

広常「見栄えが大事なら、俺だって身なり整えりゃ、それなりに見える……(腹周りをポンポンと叩く)……よろしくな」

前回、鎌倉入りの先陣を「若くて見栄えがするから」と畠山重忠に代わられてしまった広常は、そのことをまだ気にしていたようです。

頼朝の将器に惚れ込み(第7回)、頼朝と「武衛」の間柄になって(第8回)、広常は意識してかせずか頼朝のファンに。

すっかり歳は食っちまったが、俺だって負けちゃいない。武衛にいいところを見せてぇんだ……この「腹周りポンポン」が、中年男性として凄く共感できてしまいます。

広常のみならず、常胤と言い義澄と言い実平と言い義実と言い、頼朝まわりの年寄りたちは本当に可愛くてなりません。

3月13日(日)放送の第10回「根拠なき自信」

かくして富士川から凱旋した頼朝の前に、かつての強敵・大庭景親(演:國村隼)らが引き出されます。

「東国の御後見」と恐れられた平家政権(東国支配)の象徴であった景親が最期を迎え、広常を悩ませる佐竹討伐に乗り出す頼朝たち。

「【史実と比較】「鎌倉殿の13人」北条時政、ぶん殴られて目を覚ます…?第9回「決戦前夜」振り返り」のページです。デイリーニュースオンラインは、亀の前三浦義澄武田信義八重姫上総介広常カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る