益若つばさ、子どものネットとの関わり方を語る 「10代の頃からネットで中傷を受けてきた」J:COM主催オンライントークショー イベントレポート (4/12ページ)
益若、中学生の息子との関わり方について「デメリットを伝え、自分で選択させることが大事」
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続いて、子どものネット上のコミュニケーションについて、粟津は「LINEの他に、最近は“オンラインゲーム”も主流になってきています。ゲームはどんな年代の人でも楽しく遊べるため、親が知らないところで、幼い子どもや中高生がゲーム上でコミュニケーションを取っていることがあります。そして、親が知らないうちにトラブルに巻き込まれてしまうことも。お子さんはブレーキがきかず、熱中すると普段使わないような言葉を使ったりすることもある。親御さんはそれを聞くと驚いてしまいますよね」と問題点を指摘。これについては、なすなかにし・中西も経験があるようで「僕もオンラインゲームをやったことがあるのですが、ゲーム中にすごく指示をしてくる人がいて。言うことをずっと聞いていたら『僕、明日算数の授業があるから、これで』と言われて、小学生だと気付いたんです。その子に、ゲーム中『雑魚だね』と言われたりもしましたね…」と笑いを交えながらエピソードを語りました。
こうした、ネットならではのコミュニケーションの危険性について、益若さんは「もちろん阻止したいと思うのですが、難しいですよね。私も、中高生くらいになると、自分のことは自分で解決してきてしまいました。そういうときに、“教える”のではなく、どのように“聞き出すか”が重要になってくると思います。親の目線ではなく、フランクに、ひとつの家庭の話題として持ち出すように話したら良いのかなと。探っているように思われたら、子どもも言いたくなくなってしまうので、子どもとの距離感やコミュニケーションは大事になってくると思います」と持論を展開。