「鎌倉殿の13人」政子の怒りに頼朝は逆ギレ。すると時政が…第12回「亀の前事件」振り返り (2/6ページ)

Japaaan

広常、相変わらず頼朝大好きをこじらせる

坂東随一の実力をもって、鎌倉でも御家人筆頭を自負している上総介広常。何でも自分が一番じゃないと気が済まない彼は、相変わらず憎まれ口が多く、大江広元(演:栗原英雄)にマークされます。

頼朝「上総介殿には、引目役も頼む」

広常「喜んで、お引き受けつかまつろう」

この時、ちょっと口の端が緩むところが可愛いですね。うん、とても可愛い。

広常「武衛、どうせなら乳母(めのと)も俺やるよ」

何が「どうせ」だ、やりたくて仕方ないくせに……そんな頼朝大好きをこじらせまくった広常は、それゆえ非業の最期を遂げるのですが、それはまたのお話し。

多くの御家人たちに埋もれ、不満げな広常。歌川国芳筆

これで今回の出番は終わりかと思ったら、隠れ家を叩き出された(演:江口のりこ)を引き取らされるのでした。

広常「いつまで預かってりゃいいんだよ」

義時「今、引き取り手を探しているところです」

広常「俺に色目使ってきやがった。あぁいう女は好かねぇ」

義時「早急に(苦笑)」

劇中に言及はないものの、頼朝の為だから……と亀を引き受けたのであろう広常。そんな広常の心情を承知で面倒な案件を押しつけた義時の成長?ぶりと信頼関係を感じる一幕でもあります。

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