「鎌倉殿の13人」政子の怒りに頼朝は逆ギレ。すると時政が…第12回「亀の前事件」振り返り (3/6ページ)

Japaaan

また、いつか上洛した時に備え、公家たちにバカにされぬよう手習いを始めるのも(上洛したい意向を示している)頼朝大好きの一環と言えるでしょう。

小四郎と広常の関係が、いつまでも(少しでも長く)続いて欲しいと願うばかりです。

余談ながら広常の「あぁいう女は好かねぇ」という一言に、胸のつかえがとれた視聴者は、きっと筆者だけではないはず(よね?)。個人的には今回の「その一言を待っていた」ランキング第1位に輝いています。

ホント鎌倉殿は、あれ(牧の方=りくなんかより、よほど女狐)の何がいいんでしょうか。是非とも伺ってみたいものです。

義経、ほとばしる青春のフラストレーション

平家追討の戦いに身を投じるべくやって来たのに、出陣の機会がなくモヤモヤしている源義経。

安産祈願に奉納する神馬を曳く役を渋ったエピソードの元ネタは『吾妻鏡』養和元年(1181年)7月20日条。

鶴岡若宮(現:鶴岡八幡宮)宝殿上棟式で大工に下賜する馬を曳くよう命じられたところ、義経は「(馬を二人一組で曳く上で)自分の身分に釣り合う者がいないから」と断りました。

すると頼朝は「畠山重忠(演:中川大志)らもやっているのに、卑しい役と思って嫌がるのか」と叱りつけ、義経は恐縮して役に当たったということです。

結局、神馬は誰が曳いたのだろうか(イメージ)

一方の大河ドラマでは頼朝が「やはりこういうものは見栄えが大事だからな」とフォローを入れますが、やれ馬の扱いが下手とかくしゃみが出るとか言い訳を連ねる義経。

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