女性のためのスポットが充実。女子2人で競馬場に行ってみた (4/5ページ)
また、お弁当を持ってきて、ピクニック気分で来場しているグループも多く、場内のセブインイレブンのお弁当やおにぎり、サンドイッチの類はお昼すぎには売り切れ状態だし、アイスクリームを売っている店には長蛇の列。みんなテーマパークにいるみたいに楽しんでいます。
もちろん、WINSで見かけたディープな方々もおいでになります。水筒と自前のおにぎりを片手に、ずっと競馬場で生活しているのかのごとく、床に広げた新聞紙の上にたくさんの荷物を並べている初老の男性や、なぜかイスに広げた競馬新聞の上に座って真剣に予想を行うホンモノの競馬女子。有料のK-Seatにも、テーブルの上にたくさんの調味料を並べて、食事を楽しみながら観戦している方がいたり、逆にパソコンを持ち込み、馬券を買うために席を外すこともなく、スマートに予想を楽しんでいる方もいたりと、普段の生活ではなかなか出会えない方々がいて、挙げるときりがない気もしますが、それもこれも競馬場らしさを感じられる風景です。
また、場内には通常のトイレの他、中心の手洗い場を個室が囲むスタイルの女性用ラグジュアリートイレがあったり、競馬場でしか売ってないグッズがそろうターフィーショップがあったりで、女子には押さえておきたい場所が盛りだくさん。落ちついてられない気分になります。広い場内を上下、左右に走り回っているうちに、もはや自分がどこにいるのか分からなくなったりもしますが、競馬場の案内係があちこちに配置されているので、声をかければOK。ついでにおすすめスポットも教えてくれたりもします。
ちなみに中山競馬場には、競馬女子のための「UMAJO SOPT」もあります。ただ、1時間しか滞在できず、飲食の持ち込みもできず、特にランチの時間帯は混雑しているので、ゆっくりできるスペースとは言えません。そんな時には、無駄と思われるK-Seatがベース基地として役に立ちます。ほとんどの時間K-Seatにはいなかったものの、K-Seatに戻るとホッとします。