東京・銀座にあるメタボリズムの名建築『中銀カプセルタワービル』を3次元スキャンで記録に残す3Dデジタルアーカイブプロジェクトが始動! (4/6ページ)
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中銀カプセルタワービル
今後もスマートフォンやデバイスの発達により、3Dデータの活用機会は広がっていくと予想されるため、今ある最大限の技術で記録を残しておくことが大切になってきます。
◆これまでの活動
『旧都城市民会館』の3Dデジタルアーカイブプロジェクト
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MjMyNyMyOTQyNDYjNjIzMjdfWGdwRll5bVJHWS5qcGc.jpg ]
建築家の菊竹清訓氏設計による『旧都城市民会館』を解体前に3Dデータで保存・記録。レーザースキャンによる計測と、一眼レフカメラやドローンによって撮影した10,000枚以上の写真を組み合わせ、建物の形状だけでなく質感や空気感も記録し、高精細な3Dデータとして保存しました。取得したデータはARやVRをはじめ、物質性を超えたバーチャルな建築として生まれ変わり、バーチャル空間を活用して様々なアクティビティが行われています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MjMyNyMyOTQyNDYjNjIzMjdfaUJsZ0JZUXhnUi5wbmc.png ]
デジタル技術で生まれ変わった名建築
デジタルデータをして保存することで、xR時代における新たな活用方法も広がっている。スマートフォンをかざすことで市民会館が手元に現れるAR(拡張現実)を公開したところ、建物を懐かしむ声をはじめ、現地を訪れることができなかった人や海外に住む人からも反響が寄せられました。