東京・銀座にあるメタボリズムの名建築『中銀カプセルタワービル』を3次元スキャンで記録に残す3Dデジタルアーカイブプロジェクトが始動! (5/6ページ)

バリュープレス



バーチャル市民会館ならではの楽しみ方
実際の建物を訪れたような体験ができるVR(仮想現実)も公開され、VRゴーグルをつければ、360度あらゆる視点で、旧市民会館の内部を見て周ることができます。バーチャルの旧市民会館には、移動が制限されている状況下においても距離や時間を飛び越え、世界中からアクセスすることができます。仮想性と現実性が融合したバーチャル空間に、インターネットを介してコミュニケーションが生まれ、再び市民会館にヒトが集うようになっています。

◆3Dデジタルアーカイブプロジェクトが目指すこと
中銀カプセルタワービルをはじめ、戦後に建てられた近代建築は、竣工から50年以上が経ち、老朽化などから維持が困難になってくる建物も今後増えてくると予想されます。
現代のテクノロジーを使うことで、オルタナティブな手法を提示し、アーカイブとして建物の価値を保存するだけにとどまらず、建物を生きた存在として、今の時代ならではの生かし方、デジタル空間上での活用・楽しみ方を構築していきたいと考えています。
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