「鎌倉殿の13人」佐藤浩市 演じる上総介広常の最期は近い!?第15回放送「足固めの儀式」を予習 (2/6ページ)

Japaaan

かねて広常を警戒していた大江広元(イメージ)

ちなみに、御家人たちの謀叛は大河ドラマの創作なので、ここで御家人たちを死なせる訳には行かないはずです。

よって謀叛は失敗に終わるか、あるいは未然に防がれるでしょう。そうでないと、話が散らばり過ぎて史実への収拾がつかなくなってしまいます。

(いくらフィクションとは言え、あまりに荒唐無稽では歴史ファンは離れてしまうでしょう)

とは言え「鎌倉が二つに割れた(※第14回ナレーションより)」ほどの謀叛について、未遂であれ誰一人お咎めなしとは流石に考えにくい。ましてあの頼朝です。

となると、誰かを人柱に立てる必要があります。それにふさわしいのは頼朝の武士団で最大の勢力を誇る広常を措いていないでしょう。

あえて謀叛に加担させ、それを理由に広常を粛清する……それが広元の魂胆と考えられます。

頼朝を「武衛、ブエイ」と呼んで、誰よりも惚れ込んでいた広常。

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