核兵器の爆発から生き残る方法を防衛専門家が解説 (4/5ページ)

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 地下や非常階段のような頑丈な建物の中にいるのなら、数日間そこにいればいい。だが建物が破壊されてしまったら、まだ壊れていない建物に避難しなければならない。

 ドア・窓・隙間などはすべて閉める。だが水道管が無傷ならば水を飲んでも構わないし、密閉された缶詰を食べてもいい。

 屋外を移動するには、防護服を使う。とりわけN95マスクや防塵マスクは必須だろう。

 「戦術核兵器」は人間やインフラを破壊するためのものだが、実は使用後に部隊を派遣することも可能だ。放射線は危険だが、それでも人間が活動できるレベルに抑えられているのだ。

 一方、「放射能兵器」は、致死量に達するまで放射能汚染を広めるための兵器だ。

 避難場所を見つけたら、まず除染する必要がある。体や爪、髪の毛をよく洗い、清潔な衣服に着替える。だが、もしひどい火傷を負っているようなら、こちらの手当を優先する。

 その頃までには、国家の機関が救助に動き出していることを願おう。

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 ロシアが核兵器を使うようなことがあれば世界の均衡は崩れていく。核兵器を保有する国は他にもある。
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