新品タイヤに付いているトレッド面の「線」・「ヒゲ」の正体は? (1/4ページ)

イキなクルマで

新品タイヤに付いているトレッド面の「線」・「ヒゲ」の正体は?
新品タイヤに付いているトレッド面の「線」・「ヒゲ」の正体は?

新品タイヤって、気持ちいいものですよね!新車でも中古車でも、車自体がキレイに見えたりもします。年に1万キロ走行する人であれば、大体3年に一回くらいのペースでタイヤを交換します。

アッ!3年に一回交換するという目安は、後でお話しします。

新品のタイヤに交換したときには、路面と設置するトレッド面に青・緑・赤・黄・白などの線が描かれていたり、サイド部分に数多くのヒゲのようなものがついていたりしていることに気づく人はいませんでしょうか?

人によっては、これが新品!と思う方もいるやもしれませんし、せっかくの新品なのに、「なんでヒゲみたいのが」と思う人がいるやもしれません。

ここでは、新品タイヤの線の意味やヒゲ、そしてタイヤのサイドに記載されている数字などの意味について解説してみます。

■タイヤのトレッド面に付いている新品タイヤの線って?

引用:https://www.photo-ac.com/main/detail/2384223?title=%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%20%E6%96%B0%E5%93%81%E5%A4%8F%E7%94%A8%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4%E8%A1%A8%E9%9D%A2&searchId=832477335

新品タイヤには、路面と設置しているトレッド面に青・緑・赤・黄・白などの線が描かれていることがあります。漠然と「新しいタイヤだから、付いている」と思う人が多いと思います。

ではこの線って、どんな意味があるのでしょうか?

その正体は、「識線」と呼ばれている線のことです。製造工程にて付けられる線となります。

タイヤは、ナイロンやレーヨンなどの繊維でできたカーカス素材に、ゴムを染み込ませたタイヤの基礎部分にトレッドゴム(トレッドコンパウンドともいう)を貼り付けた構造になります。

製造工程で作業員などがミスなくトレッドゴムを貼っていくために、目印となる線が描かれています。もう少し細かく話すと、ベースタイヤにマッチした一週分のトレッドゴムを正確に張り付けるための線です。

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