新品タイヤに付いているトレッド面の「線」・「ヒゲ」の正体は? (4/4ページ)

イキなクルマで

上の方のように、メーカーによってはスピューを裁断しない(し忘れ?)で出荷されることも在るようですが、走行しているうちに消えてしまうので性能には影響ないとされています。

■タイヤのサイドウォールに記載されている文字などは?

引用:https://www.goodyear.co.jp/knowledge/sidewall.html

タイヤのサイドウォールには、そのタイヤの情報が記載されています。

タイヤのメーカーや名称 タイヤサイズ タイヤの種類(ラジアル、チューブなど) 製造国 製造年及び週数 スリップサイン位置 製造工場

など。一度所有タイヤをチェックしてみると良いでしょう。

先程の年一万キロの走行の場合、大体3年くらいでタイヤ交換という根拠って?

タイヤの溝の深さは、ほぼ8㎜となっています。そしタイヤの種類(スポーツ、エコノミー)などにもよりますが、一般的に5000㎞で1㎜程の消費とされています。

「5000㎞×2=10000㎞」、「え!8㎜だから4年じゃない?」と思うかもしれません。タイヤの使用限界(車検取得)では、1.6㎜以下は×とされています。

実質6㎜強の使用溝深さとなります。なので3年くらいで交換となるわけです。

■まとめ

新品タイヤに付いているトレッド面の「線」・「ヒゲ」の正体は?をまとめると

どちらも製造時に必要な物であります。 ユーザーにとっては、特にメリット・デメリットのあるものではなく、性能に影響しないものです。 両者ともに、新品である証でもあります。

ここでは、新品タイヤに付いている気になる識線やスピューについてお話ししました。知らなくても良いことかもしれませんが、知っていて損のないことと考えます。

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