「やりたい思いを口に出す」ファッションデザイナーMomokoさんの独立とキャリアの拓き方 (2/5ページ)
着たいものを着る!海外で出会った友人たちの姿勢がファッションを志すきっかけに

――2014年にファーストコレクションをリリースした「LA NUIT ÉTOILÉE」(ラニュイエトワーレ)。どんなこだわりが詰まったファッションブランドなのでしょうか。
Momokoさん:
着心地の良さを追求し、一度触れたらずっと着ていたくなるようなシルク素材にこだわってきました。長く大事に着続けられるものは、結果として、環境にも優しいと思っています。
シルク素材以外にも、環境に配慮した“サスティナブル素材”も多く取り入れています。
ラフなスタイルが好きな方がON/OFFの垣根なくリラックスして着られるように、日常から特別なリゾート休暇まで、幅広いシーンでゆったりとした気持ちになってくれたらいいな、と思っています。
――サスティナブル素材とは、どのようなものを使っていますか。
Momokoさん:
例えば、天然の樹木を主原料とした生地です。生地を選ぶときには、作られるプロセスで適切に管理され、持続可能な森から伐採した木材で生産されたものなのか、製品や加工・流通過程まで遡って見ています。

――そもそも、自然に優しいファッションへのこだわりはどこから来たのでしょう。デザイナーを志した背景から教えてください。