「突然の大雨でずぶ濡れになってしまった高校生の私。そのままバスに乗ると、運転手がマイクを通して...」(愛知県・60代女性) (1/2ページ)

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「突然の大雨でずぶ濡れになってしまった高校生の私。そのままバスに乗ると、運転手がマイクを通して...」(愛知県・60代女性)
「突然の大雨でずぶ濡れになってしまった高校生の私。そのままバスに乗ると、運転手がマイクを通して...」(愛知県・60代女性)

シリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~ 投稿者:Mさん(愛知県・60代女性)

それはMさんがまだ高校生だった時のこと。学校からの帰り道で、彼女は土砂降りの大雨に見舞われてしまった。

朝は晴れていたため傘を持って出なかったMさんはずぶ濡れに。やむを得ずそのままの状態で帰りのバスに乗り込んだところ、運転手に声を掛けられたという。

土砂降りの中、傘も無く......(画像はイメージ)

<Mさんの体験談>

私が高校2年生の頃です。普段は1時間に1本の電車を使って登下校していましたが、それに乗り遅れた時は20分ほど歩いて路線バスで帰る事も多々ありました。

その日の朝はお天気が良かったので傘を持たずに家を出たのですが、段々と雲行きが怪しくなり、学校から帰る頃には土砂降りの大雨に。おまけに電車にも乗り遅れてしまったので、私は仕方なくバス停まで歩くことに。

やってきたバスは空いていましたが、傘もなくバス停まで歩いた私は当然ずぶ濡れになっていました。

「今でも感謝しかありません」

そんな状態では、とても座席に座る事は出来ません。

そこで立ったまま乗っていると、運転手さんがマイクで何かを言いました。そしてその運転手さんは片手にタオルを持って私に差し出してくれたのです。

私は運転席に近付き、会釈してタオルを受け取って髪を拭かせて貰いました。やがて終点の駅に着き、私は再び会釈してタオルを返しバスを降りました。

運転手さんがタオルを貸してくれて...(画像はイメージ)

あの時、何故もっとハッキリお礼が言えなかったんだろうと悔やんでいます。

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