意識障害のパイロットに代わって操縦経験のない乗客が操縦、着地に成功 (1/4ページ)
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アメリカのフロリダ州上空で、セスナ機を操縦していたパイロットの意識障害を起こし、操縦不能になるという緊急事態が発生した。
異常を察知した乗客の1人によって連絡を受けた航空管制官は、飛行経験の全くない乗客に操縦を依頼した。
覚悟を決めた乗客は、管制官の指示を受けながら奇跡的にも、無事着陸に成功した。
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WATCH: Air traffic controller guides passenger to safe landing at PBIA after pilot has medical em...・セスナ機のパイロットが意識障害で操縦不能に
5月10日の午後、バハマを出発したセスナ機208で、パイロットに突然異変が生じた。意識障害を起こし操縦不能となったのだ。
それに気付いた乗客のダレン・ハリソンさんは、操縦室からフロリダ州の航空管制塔に連絡を入れた。
大変です!パイロットがおかしくなっています。私にはどうやって飛行機を操縦すればいいかまったくわかりません!セスナ機には、意識障害を起こしたパイロットとダレンさんのみが搭乗しており、副操縦士は乗っていなかった。
緊急事態を聞きつけ、休憩からコントロール室に戻った航空管制官のロバート・モーガンさんは、「大変なことになったぞ」と思いながら、直ちにダレンさんに質問した。
モーガンさん「わかりました。今、どこを飛んでいますか?」
ダレンさん「わかりません。