日本の歯科実習用ヒューマノイド少女「ペディアロイド」が海外で話題に (1/3ページ)
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救命技術の訓練に人型のヒューマノイドロボットが使われることはよくあるが、日本企業は歯科実習向けの小児患者型ロボットを開発した。
「Pedia_Roid」(ペディアロイド)は、歯科学生らが子どもの治療を学ぶためのシミュレーターロボットだ。
我慢ができず急に動いたり、時に白目をむいてけいれんすることも。子どもの歯の治療は大人より難しく、歯科医のほうも冷や汗をかくことがあるという。
そんなハラハラ事例をリアルに再現できるペディアロイドは、海外でも注目を集めているようだ。
・見た目にリアル。小児歯科のシミュレーターロボット
見た目からしてガチリアル!子どもそっくりなPedia_Roid(ペディアロイド)は小児歯科の訓練用に役立つシミュレーターロボットだ。
このロボットは、京都を拠点とするロボットメーカー株式会社テムザックが手がけた全身モデルタイプ。
身長110cm、体重23kgの年齢5~6歳の子どもサイズでPCやタブレットで遠隔操作する。
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子どもにありがちな治療を嫌がる手足のバタつき、痛みを感じたときの反射的な首振りやくしゃみや咳、急なけいれん発作のほか、顔色や爪色および瞳孔の変化もリアルに再現。採血や心臓マッサージにも対応するという。
なおこのロボットはすでに福岡歯科大学に導入されており、危機管理実習や臨床技能の習得に役立っているそうだよ。