飛行機の貨物室に詰め込まれる犬をいたわる空港職員の姿が感動を呼ぶ (2/3ページ)

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・搭乗前のペットに対するチャドさんの思いやり
 動画を投稿したフェルゲイトさんは、改めてチャドさんに取材し、ペットを機内に積み込む前に何を話していたのかチャドさんに尋ねた。

 するとチャドさんは次のように話した。
乗客がゲートで話しかけられるようなことですよ。「フライトの準備ができているかい?」と犬に尋ねて、「大丈夫だよ。安全な飛行を祈っているよ」と言って、犬を安心させようとしていたんです。

ペットにとっては、機内はストレスのたまる場所でしかないでしょう。私は、貨物のステージングエリアで機内に運ばれる全てのペットをチェックして、声をかけるのが好きなんです。

水をやって落ち着かせ、やさしく話しかけたりしています。そうすれば、機内に積み込む時にペットは見慣れた顔に気付きますからね。


 チャドさんがやさしく寄り添っていたクーパーの飼い主、シェインさんとジェレミーさんはチャドさんの行為をこのように称賛した。
クーパーは、飛行機が苦手なんです。だからチャドさんのやさしさは、本当に心温まるものでした。私たちの旅を楽にしてくれました。クーパーを落ち着かせてくれてありがとう。
・ヴァージン・オーストラリア航空からプレゼント
 この動画は、ヴァージン・オーストラリア航空のCEOの目にも留まった。

 CEOのジェイン・ハードリッカ氏は、チャドさんの親切な行為を称賛するために、パースに出向き、直接本人と対面。
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