「親友に会いに行くための飛行機で、離陸前から泣き続ける私。『このまま死ぬのかな』と考えていたら...」(北海道・30代女性) (1/2ページ)

Jタウンネット

「親友に会いに行くための飛行機で、離陸前から泣き続ける私。『このまま死ぬのかな』と考えていたら...」(北海道・30代女性)
「親友に会いに行くための飛行機で、離陸前から泣き続ける私。『このまま死ぬのかな』と考えていたら...」(北海道・30代女性)

シリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~ 投稿者:Dさん(北海道・30代女性)

北海道在住のDさんは、とにかく高いところが苦手な高所恐怖症。

しかしあるとき、東京の友人に会うために飛行機に乗ることになった。

あまりの恐怖に、機内でパニックを起こし泣いていると、隣の席に座っていた女性が話しかけてきて......。

高所恐怖症のため飛行機が怖くて...(画像はイメージ)

<Dさんの体験談>

今から20年程前、大学進学で東京へ行ってしまった親友に会いに、飛行機で東京へ向かいました。

しかし、極度の高所恐怖症の私は、新千歳空港を離陸する前からパニックになり......機内で泣いてしまいました。

羽田空港につくまで、ずっと...

1人で飛行機に乗るのは初めてで、「落ちたらどうしよう」「このまま死ぬのかな」なんて、悪い想像ばかりしてしまいます。

すると、そんな私の状況を察したのか、隣の座席の50代位の女性が話し掛けてきてくれました。

見知らぬ女性が声をかけてきた(画像はイメージ)

その女性に、これから親友に会いに行くのだと話すと、「私は上京した娘の所に行くの」と教えてくれました。そしてその方は

「東京に着いたら楽しい事がたくさん待ってるわ」

と言って、羽田空港で着陸するまでずっと、私の手を握っていてくれたのです。

見ず知らずの、しかも20歳に近い大人が「飛行機が怖い」と泣いているのを見て、心配をしてくださり、羽田まで気を紛らわして下さった女性の優しさは何年経っても忘れません。

「「親友に会いに行くための飛行機で、離陸前から泣き続ける私。『このまま死ぬのかな』と考えていたら...」(北海道・30代女性)」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る