米軍のヘリコプターが撮影、前代未聞の速度で飛行する3機のUFO映像を新たに公開 (2/6ページ)
そのきっかけは、2017年に国防総省の半機密プロジェクト「先端航空宇宙脅威特定計画」の存在が発覚したこと。国土安全保障省もまたUAPの調査に役立てると気づいたからだったそうだ。
彼がまとめた報告書には、例えば、2021年2月9日にツーソン警察航空支援部隊が遭遇した謎の飛行物体について記載されている。
報告書で「高度に改造されたドローン」と表現されるその飛行物体は、既存のドローンや上層大気探測システムの特徴には当てはまらず、その運動性能は警察や国境警備隊のヘリコプターを上回っていた。
それはツーソン市上空を45分にわたり飛行。警察ヘリを周回するように移動し、それから高度4200メートルまで上昇したという。
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ツーソン上空を飛行するツーソン警察航空支援部隊のヘリコプター「Bell 206B-3」のコックピットビュー / image credit:Tucson Police Department・軍用ヘリが撮影した超高速で飛行する3機のUFO映像
トンプソン氏は、こうした事件を真剣に受け止めるよう上司の説得を試みつつ、国土安全保障省の航空部門にも働きかけた。