米軍のヘリコプターが撮影、前代未聞の速度で飛行する3機のUFO映像を新たに公開 (4/6ページ)

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F-16に乗るクリス・レヒト氏(2009年2月5日、アラスカ州エイールソン空軍基地で撮影) / image credit:USAF/Public Domain

 F-16のパイロットとして20年のキャリアを積み、航空科学の修士号も持つクリス・レヒト氏は、注目すべきは加速であると説明している。それは彼が知る航空機のものと考えるには辻褄が合わないのだ。

 確かに映像に映る物体の速度で飛行することはできる。しかし、求心力加速に基づき旋回するときは大きな曲率半径になるので、そのスピードは一定になるはずだ。

 ところが謎の飛行物体の旋回については、もはや機械的というより有機的だ。高度や方向を変えながら飛行するその様子は、普通の飛行機の飛び方とはまるで違う。

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UAP3機の地上航路/ / image credit:Chris Lehto/Google

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UAP3機の推定経路 / image credit:Chris Lehto/Google

 レヒト氏の分析によれば、仮にUAPとヘリの距離が1.6キロだけだったとしても、秒速2キロと音速をはるかに超えている。しかも旋回にいたっては3秒足らずで360回転するという有り得ない動きであるという。

 それはF-16であれば26秒かかる動作で、少なくとも米軍の既存のドローンや航空機の中にこのような運動性能を持つものはない。
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