異常なまでに肉々しい... 「いちごミルクかき氷」を作ろうとしたら、豚バラが爆誕した件 (2/2ページ)

Jタウンネット

また、イチゴが余っていたのでジャムはコンポート風に手作りし、それらを混ぜた「タネ」を冷凍庫へ。

「『ハーゲンダッツみたいな味になるのでは?』とウキウキでした。また、イチゴをコンポート状態にしていたため、オシャレなかき氷屋さんで出てくるようなイチゴを丸ごと削ったかき氷、つまり意識の高いかき氷ができるだろうと思っていました」(Kikkaさん)

そして、いざカチコチに凍ったタイミングで「タネ」をマシン本体に投入したところ、出来上がったものは――

「完全に肉でした」
味は美味しかった生ハムにも見えてきた。ワインと合いそう(画像はKikka@K_Link_さんのツイートより)

どうしてこんな仕上がりになったのか。記者が聞いてみると、Kikkaさんは

「元のレシピをよく見ると、ジャムと練乳と牛乳がしっかりと混ざり切った状態で冷凍する必要があったみたいなのです。が、イチゴがコンポート状態だったこと、練乳ではなく生クリームを使ったことなどから、重いイチゴが底に沈んだ状態で凍り、軽い生クリームと牛乳が上の方で凍結。結果、お肉でいう赤身と白身のようなバランス感が生まれてしまったのだと思います」

と推測した。たしかに色味といい配置といい絶妙だ。仮にお肉と言われて出されても、溶け始めるまで気付かないかもしれない。

「最初はイチゴが多かったので赤みと黒コショウ多めの『パストラミじゃん!』という感じでしたが、次第に『生ハム』、『豚バラ』の肉質っぽく変化していきました。(かき氷なので)加熱しちゃいけないけど、焼かなきゃいけない気がする......と脳みそ大混乱でした」(Kikkaさん)

思わず箸でつまんで焼いてしまいそうになるかき氷に、ツイッター上ではこんな声が寄せられている。

「色がほんとに豚バラですねw微妙にパストラミにも...」「『あ~~~~~生で食べちゃ駄目!!』って言いそうになるクオリティ」「こうなると、焼き肉のたれっぽいシロップも欲しくなるところ?」

なお、Kikkaさんによるとかき氷の味はかなりハーゲンダッツに近く、もっちりとした食感も最高で、「ハーゲンダッツがかき氷の新製品を出したと言えば騙される」レベルでおいしかったそうだ。

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