内側の色と素材がポイント!紫外線カット率が高い日傘の選び方 (2/4ページ)
それより少し価格帯が上がり、5,000円~1万円くらいまでの日傘は1に合わせて2の黒いラミネート加工を施されている場合が多く、よりしっかり紫外線をカットします。
1万円前後からそれ以上の金額の日傘になると、傘の生地自体が1級遮光生地になっているものが主流。加工ではなく素材で紫外線をカットしています。このクラスの傘では、さらに2もプラスして内側がラミネート加工されていることも珍しくありません。
どれも紫外線を遮断する効果があるのは一緒ですが、コーティングされたものは使っているうち次第にコーティングがはがれ、紫外線カット効果がだんだん減少していきます。しっかり紫外線をカットしたいなら、だいたい2~3年が買い替えの目安なのです。

一方、生地そのものが遮光生地になっている日傘は、傘の骨や生地同士がこすれることにより少しずつ摩耗はしますが、急に紫外線遮断効果が激減することはありません。大事に扱えば長期間、紫外線をしっかりカットし続けます。
日傘には「UVカット加工がされているリーズナブルな日傘を買って、数年で買い替える」か、「素材がUVカットの日傘を買って、長く使う」かという選択肢があるのです。
内側が黒い日傘で「照り返しの紫外線」を防ぐ

日傘によって、内側の色はそれぞれ。生地と同じ色の日傘もあれば、外側は白や水色でも内側は黒い日傘もあります。そして機能重視の高価な日傘ほど内側に黒いラミネート加工が施してあります。