「鎌倉殿の13人」鬱回ふたたび…大姫そして蒲殿まで。第24回放送「変わらぬ人」振り返り (3/9ページ)
ちなみに、甜瓜≒瓜の花言葉には「よき便り」「誠実」などがあるそうで、これを善児の行動に照らし合わせると
「お前には『誠実』の二文字がお似合いだ」
「よい便りだ。極楽へ行けるぞ!」
……と言ったメッセージが込められていたのかも知れませんね(あるいは単に食べたかっただけの可能性も)。
比企尼のこと頼朝の流人時代から30年以上にわたって無償の愛を注ぎ続けた、頼朝ラブ勢筆頭の比企尼(演:草笛光子)。婿であった安達盛長(演:野添義弘)が、範頼の助命嘆願に連れてきたのでした。
頼朝を終生愛し続けた比企尼。それだけに、今回の演出は辛かった(イメージ)
昔は優しい子だったのに……大切に髻(もとどり)へ結い込んだ仏像を棄てたと聞いて、頼朝を平手打ち。ずっと頼朝を愛し続けてきたのに……これほど辛いシーンも、なかなかありません。
『吾妻鏡』では石橋山の合戦に敗れた際、死を覚悟したため潜伏していた洞窟(鵐の窟)に安置しています。