「鎌倉殿の13人」鬱回ふたたび…大姫そして蒲殿まで。第24回放送「変わらぬ人」振り返り (8/9ページ)
いつまで経っても変わらない人たち。それはかの義実もそうであったように、間もなく退場することを暗示しているようです。
義澄も土肥実平(演:阿南健治)も頼朝の死後間もなく後を追うように亡くなりますが、本作においてはほとんど姿を現さなくなるでしょう(義澄は13人の一人なので、顔くらいは並ぶのでしょうが)。
そしてもう名前すら出て来なくなった千葉介常胤(演:岡本信人)。気づけば彼もフェイドアウト。変わらない人たちが淘汰され、着実に世代交代が進んでいくのでした。
終わりに他にもネタ要員の阿野全成(演:新納慎也)&実衣(演:宮澤エマ)夫婦、巴御前のお餅を盗み食いしてしばかれる和田義盛(演:横田栄司)など、ちょいちょい癒やしパートを挟みつつも、物語はじわじわとクライマックスへ。