ナチュラルワインに魅せられて脱サラ!フランス南西地方で酵母添加をしない自然な造りを目指すドメーヌ「フォンテーヌ・デ・グリーヴ」取り扱い開始 (1/6ページ)

バリュープレス

株式会社モトックスのプレスリリース画像
株式会社モトックスのプレスリリース画像

今回取り扱いを開始した「フォンテーヌ・デ・グリーヴ」は、南西地区、ベルジュラックから南西に20Kmの場所にあるテナックに位置するドメーヌです。醸造を務めるブノワ・ベリッセ氏は、ナチュラルワインに魅せられて脱サラ。新世代の自然派生産者としても注目を集めるシャトー・レスティニャックで修行した後、シャトー・レスティニャックのオーナーのカミーユ氏の紹介で、ブドウ農家のフォンテーヌ・デ・グリーヴのオーナーと出会い、畑のスポンサー契約を結びました。2018年に自身の目指すナチュラルワイン造りをスタート、2025年にはドメーヌを購入する予定でワインを造っています。



2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2022年6月下旬より、ワイナリー「フォンテーヌ・デ・グリーヴ」の取り扱いを開始しました。

▼ フォンテーヌ・デ・グリーヴ ワイナリー紹介ページ:
https://www.mottox.co.jp/producer/winery/002118

■南西地方でナチュラルなワインを造るドメーヌ「フォンテーヌ・デ・グリーヴ」
南西地区、ベルジュラックから南西に20Kmの場所にあるテナックに位置するドメーヌです。醸造はブノワ・ペリッセ氏が務めています。ブノワ氏はパリでワインとは無縁の仕事をしていましたが、ワインフェアでナチュラルワインに魅せられ、虜になりました。

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