い草の廃棄ロスは、”もったいない!” 老舗インテリアメーカーが、サスティナビリティをアピールしたブランディングで、畳業界の活性化を目指す 。 (2/4ページ)
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SDGs
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA1NCMyOTk5MTIjNzgwNTRfQmdPTHVsRXFhUy5qcGc.jpg ]
(左:い草の収穫の様子。/右:い草の生地を織り上げる様子。)
irucico「みらい」シリーズでは、無駄のでない素材そのものを活用した商品開発を行うことで、い草の廃棄ロスを可能な限り削減することを目指しました。
靴の中敷き「アップサイクルい草インソール」では、い草の敷物を製造する際に発生するい草生地の端材を使用。「い草フレグラス」では、畳を製造する上で長さが足りないと理由で処分されていたい草をそのまま活用しました。
(左:irucicoに使用されるい草と従来品に使用されるい草の比較/右:従来品とirucicoのサイズ比較)
(左:生地の余りで作ったアップサイクルインソール/右:廃棄されるい草を活用したい草フレグラス)
(左:従来品より小さめのい草カーペット/左:従来品より大きめのい草枕)
カーペット、置き畳、マット、枕では、従来の製品のサイズを見直すことで、既製のサイズありきの製造工程で発生する生地の余りそのものを削減しました。
また、裏地にはリサイクル素材、商品のパッケージにはFSC認証の紙資材を使用することで、細部まで環境保全に配慮した仕様を目指しました。