止まらない物価高。食品の買い出しで失敗しないためには? (3/4ページ)
自分のスケジュールを考えながら、下味冷凍したものを朝に冷凍室から冷蔵室へ移動。帰宅後にフライパンで焼くだけで食べられる状態にしておけば、仕事で忙しい日も楽ですよね。あとはサラダと味噌汁さえサッと作ったら、簡単な食事が出来上がります。味噌汁だって一人分なら、お椀にお湯を注ぐだけでできるインスタント味噌汁でも大丈夫です。
☆お弁当も手作り食材を増やしてコストダウン
お弁当も、自炊初級の方は冷凍食品を活用してOKと言いましたが、中級の方はよりコストを抑えるために手作りの食材を増やしていくのがポイント。
お弁当用の小分けカップを用意して自分で作ったお惣菜を冷凍しておけば、朝お弁当箱に入れるだけでお昼には食べごろに。もちろん、冷凍食品を使ってもランチで外食するよりは安く済みますが、手作り食品を上手に折り込みながら作ることで、よりコストダウンを目指せるでしょう。
◇上級:1週間分をまとめ買いし、作り置きを
食材を見て献立がいくつも浮かんでくるのであれば、あなたは上級者と言ってもいいでしょう。土日で1週間分の食材を買い、下味冷凍や作り置きおかずを作って1週間やりくりをするのがおすすめ。
とはいえここまで来ると、かなりの料理スキルが必要になってくるので、幼少期から親御さんの手伝いをかなりしていたとか、実家の料理担当をしていたとか、長期間料理に慣れ親しんでいる方が目指す領域と言えます。
大体の方は中級レベルの買い物と自炊を卒なくこなすことで、十分“お買い物上手”と名乗れますよ。
■ネットスーパーを活用するのもひとつの手
「節約するならコンビニよりもスーパー」という考え方もありますが、最近はコンビニそれぞれのプライベートブランドが豊富に展開されているので、それを活用して安く抑える手もあります。むしろ、下手にスーパーへ行って余計な買い物をするよりは、コンビニで必要なものだけサッと購入した方が節約につながるでしょう。
また、買い物へ行く時は、必ず買うものをメモしてから向かうのが“お買い物上手”になるコツ。買うべきものを買い忘れたり、余計なものを買ってしまったりしないよう、メモは必須です。