トラウマ必至、本当に怖い不穏な10の公共広告 (5/7ページ)

カラパイア

・アルコールを控える呼びかけ(フィンランド)


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Monsters(2012年)

 ピエロや血走り目のバニーが苦手な人は、覚悟しよう。フラジャイル・チャイルドフッドの公共広告に登場するユニークでパワフルな、それでいて不気味なポップカルチャーのキャラたちは、酒に酔った親を象徴している。

 『Monsters』には他にも、邪悪なサンタ、死神、ゾンビと化した母親、地獄の奥底からやってきたようなイースターバニーなど、多種多様な怪物が登場する。

 これはフィンランドの公共広告で、酒に溺れる親たちは、子供に恐ろしく孤独な世界で生きることを強いているのだと訴えている。・交通事故防止(イギリス)


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The Finishing Line(1977年)

 1970年代イギリスの子供向け作品、ったのだが、あまりにも不適切でイカれた内容のためにすぐ放送禁止となった。

 その理由は観ればすぐにわかるだろう。『The Finishing Line』は、子供向けどころか、どぎつめのホラー映画さながらの内容なのだから。

 この作品では、線路のすぐ横でディストピア感満載な運動会が開催されており、予想通りの事故が起きる。

 フルバージョンでは20分もある本作品のラストは、バトルロイヤル系映画のよう。視聴者の脳裏には、線路に血まみれで横たわる何人もの子供たちの姿が焼き付いていることだろう。

 繰り返すが、これは子供向けの作品で、ブリティッシュ・トランスポート・フィルムズは授業中に上映する目的で制作を依頼した。
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