7月の重要イベントと人気銘柄のボラティリティ (1/6ページ)
シンガポールにてFXソリューションを手がける、OBI MEDIA PTE LTDは、関連サイト、FXplus(https://www.fxplus.com 及び https://xem.fxsignup.com/)にて実施された、2022年7月1日~7月31日を対象とした、「重要イベント」と「人気銘柄のボラティリティ」にみる市場動向をまとめたデータを公開した。
人気通貨ペアのボラティリティ動向と取引量
人気通貨ペア USD/JPY(ドル円)、EUR/USD(ユーロドル)、EUR/JPY(ユーロ円)、GBP/JPY(ポンド円)を対象にした今回の調査結果では、円安傾向の強かった6月から変わって、少なくとも7月中旬から下旬にかけて円高展開が確認された。2022年は欧州景気のリセッション入りが、重要な注目材料として意識されている。7月はパリティ割れが起こり、ボラティリティと取引量の変化から、為替市場で欧州通貨に対する不安意識が感じられた。欧州系の通貨を含む銘柄は、引き続き注目されるだろう。