2022年第2四半期インドスマートフォン市場における出荷量を発表〜前四半期比5%減少に〜 (5/6ページ)
Appleの成長は、2022年第2四半期は66%で、COVID-19の第二波の影響で前年第2四半期の数字が小さかったことが効いている。最高級セグメント(45,000インドルピー、約7.7万円)において首位を維持している。Make in India政策に沿ってインド国内消費向けと輸出向けの製造能力を強化したこと、多くの販売プロモーションをオフライン店舗で展開したこと、消費者が50,000インドルピー(約8.5万円)を超える価格帯でのAppleブランドを好むことなどが、Appleの高級機セグメントにおける地位の維持に貢献した。自社のオンラインストアを開いたこと、iPhone SE 2022の発売、そして、他のモデルでのキャンペーンによって、続く四半期でのAppleの業績がさらに伸びる可能性がある。
OnePlusは2022年第2四半期に前年同期比45%成長した。Nord CE 2シリーズとOnePlus 10の出荷が貢献した。OnePlusは高級機(30,000インドルピー、約5.1万円以上)セグメントで第3位を維持した。また、同社は100% 5G対応のポートフォリオであるため、5Gスマートフォンの出荷においても第3位を獲得した。
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今回の発表は、各社IR情報やインタビューに基づく出荷台数推定、販売チャネル情報による裏付け、チャネル情報詳細、その他二次的調査などボトムアップデータソースとトップダウンリサーチの組み合わせによるカウンターポイント社独自の調査方法で実施したものです。Market Monitorにその詳細が報告されています。